私を解放するブログ

働かない子なしアラフォー|日々思うこと思いついたことなど心の声を解放して自分と向き合っていく自分語りのブログ

貧乏旅と春の気配

この一年半の間、旅らしい旅をしていない。

私たち夫婦はそれまで、旅が大好きだった。

と過去形で書いてしまったが、今だって大好きなはずだ。

けれど実際には、旅に出ていない。

 

現在の住まいである新居に引っ越し、家の中を片付けたり整えたり家で過ごす時間を優先させていた期間がそろそろ終わろうとしていたのは、一回目の緊急事態宣言が発令された頃だった。

新居期間とコロナ禍での自粛期間が重なって、結果一年半も大した遠出もすることなく旅なしライフが長引いている。

それでも然程不満にも思わず、この長い自粛期間を愛する我が家で大人しく過ごしてきた。

けれどこの冬の頭頃からだっただろうか、旅に出たい欲求がムズムズと疼き始めていた。

 

来年の春になったらどこ行こう?とコロナが収まるであろう春過ぎには、ただの車中泊の旅でもいいし、祐気取りの旅でもいいし、どこかへ出かけようと夫と盛り上がっていた。

けれど、春になってもコロナの蔓延が収まるかどうかは今となっては疑問だ。

あまり期待できない。

そんなコロナの感染拡大を受けて一度は意気消沈したのだが、ついに大寒を迎え冬の底にも行き着いたところで春の気配を早くも感じ始めたのだろうか、「桜が見たい!」という想いが込み上げてきた。

 

春には花見に行こう。

近場でいいから祐気取りに出かけよう。

そんな話で盛り上がった。

とにかく、、、「違う景色が見たい」のだ。

ずっと同じ場所を行ったり来たりしているばっかりだったから、たまには違う場所にいきたい!違う景色をみたい!という共通の想いを確認し合い、新たなお出かけ案を出し合い再び盛り上がっている。

 

 

 

私たちのこれまでの旅と言えば、海外ならもっぱらインド(もう何年も行っていないが)。

バックパックを担いで安宿に泊まる貧乏旅だ。

国内であっても貧乏旅であることは変わらない。

宿泊施設に泊まることは少なく、ときには自炊も可能な車中泊の旅が主流になっていた。

時間はあれどお金がない私たち夫婦の旅はいつだって、のんびり気ままな旅、そしてお金のかからない旅を心掛けている。

お金の制限がなければもっと快適で洗練された旅行ができるとは思うが、貧乏旅は貧乏旅で貴重な体験が出来たりする。

これは貧乏人の僻みではない。

貧乏旅だからこそという面白さがあるのは確かな事なのだ。

けれど、年々そういう旅がきつくなってきていることは否定し難い。

お金もなければ、体力もそれほどないのだ。

年相応の旅がしたいな、という気持ちも正直あるのだけれど、、、。

まだまだいける。

この春、再びの貧乏旅に行ってやろうじゃないか!

(コロナの状況によってだけど、日帰りか一泊くらいの時短にして。)

 

まずは肩慣らしに、近場で日帰りの祐気取りにでも行きたいところ。

お弁当持ってピクニックくらいがちょうどいい。

春が待ち遠しい。

二人の吉方位と時期を確認して今年の旅の計画を立ててみるとしよう。

さぁ、どんな景色が見れるかな。